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[note]相関図を少し電子化してみました。(その3) [大社堂に関して]

真樹麗子に関わる相関図も、これでラスト。
現在の大社堂メンバーの時代。

相関図その3.png

なんか、リプレイにも出てこないキャラがたっくさんいますね(笑)
基本的に第3部までに登場したキャラクターを網羅してみました。

これだと、まったく分からないと思うので、続きで説明を。
いろいろ複雑なので、まずは左上から説明しましょうかね。
現在の大社堂メンバー「クロ」。
実は、荒れてたんですが、諏訪まで来て、拓矢くんと出逢ってから
少し性格も落ち着いてきました。。。という大事な大事な拓矢くん。
実は、那月の血を引いてたんですね。

そして、現在、那月は<龍>の力のために復活しまして、占いの館を開いています(^^;
大社堂には所属していませんが、
「麗子さん(潤葉とお師匠様)のためなら…」と麗子に力を貸してくれます。


次に右上。
現在の大社堂メンバー「壬生風斗」
妖怪と人間のハーフですが、お母さんもただの人間ではなくて……
この二人の結婚をあたたかく見守っていたのが麗子さんと瀬川さん。
(時期的に野牟田くんも、茜ちゃんも大社堂メンバーにいたかもしれません)

「天狗」と人間の結婚は、どうなることかと心配でしたが、天狗が尻にしかれたとか……(笑)

理由は定かではありませんが、幸穂さんを七橋と同じ状況にしてしまい、
麗子は一人自分を責め続けています。今もなお。

上半分の説明は終わり。
下側ですよね、問題は(笑)

左下。
大社堂メンバー[諏訪湖媛]を養子に迎えた古澄波子。
ビルのオーナーだったり、舞花の祖父と過去に関係があったり、まぁ、謎の多い人。

波子さんが、母親と対立せざるを得なかった、青くん・流衣ちゃんを大社堂に預けます。
(今は徐々にお母さんにも慣れてきているようで、麗子さんもほっとしています)
大社堂は赤貧ですから、子供を預かることなんてできないのですが、資金援助もしてくれる
ので、そこは問題なし。

右下。
猿蔵が実は生きており、今は巴御前の側近として活動しているという……プレイヤー的には
くらくらする事実が発覚。
(麗子さんとしては、生きててくれて良かったと微笑むだけなのでしょうが……)

初代大社堂の時代、<龍>の力によってよみがえった木曾義仲を倒したのですが、
(そこで、奉全や潤葉、那月が命を落としていくわけですが。。。)
ここで、再度復活。
ただ、10歳くらいの状態で復活したため、巴が育てるのを放棄したのか、「瀬川さんに」預けて
しまったのです。。。彼は立派なメシスタントになりましたとさ(笑)


最後、真ん中下。
初代大社堂の時代の相関図に「神事樹」という人物がいます。
彼らが第3部で登場し、麗子さんや大社堂のメンバーと……(ざざざざざーっ)。
…どうやら、ねたばれなようなので、ここは割愛(^^;

いろいろあって、彼だけ、人間に転生しました。
ずっと想いを寄せ続けた槇未世(今の麗子)と一緒にいたかったのでしょう。

名付け親は、由美ちゃん。
由美ちゃんが、「瀬川」という苗字にこだわり、採用されてしまいました。
瀬川さんとの子供として周囲から見られるように、とのことでしょう(^^;
ということで、麗子さんのキャラクターシートの最後あたりにいる「瀬川和季」とは彼のことです。
(麗子の正体が妖怪であることはすっかり忘れてしまってます。)

瀬川さんとの間の子供として相関図をつくってもいいのですが、おそらく、麗子プレイヤーとしても、
瀬川さんのプレイヤーとしても、そういう意図はないと思うので(爆)、わざと二人の子供としての
線は引いてません(笑)

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